第3編第2章 刑裁「犯人と被告人の同一性」起案
第1 基本的な考え方
第2 検討事項
第3 間接事実の作り方
第4 間接事実の認定
第5 間接事実の推認力
第6 間接事実の総合
第7 供述証拠の信用性
第8 被告人の弁解
第9 記録の読み方
#第3編_刑事系起案